前田智徳 イラスト

書と食。

今週金曜日、いよいよプロ野球が開幕です。

(今年は無理かもな…)と思っていましたが、なんとかスタートできそうで多くの野球ファンに勇気を届けてくれそうです。

しかしとにかく体調には気をつけてグラウンドで躍動してもらいたい。

復活、プロ野球、

出撃、愛しのカープ軍。

そこで久々のイラスト、カープのサムライ、前田智徳さん。

ipadで悪戯に落書きしてばかりいる訳ではありませんw

情熱の書。

「狙わんでも打つところに価値がある」、

感覚を研ぎ澄ました天才と呼ばれた所以と、難しく考えずフラットな気持ちで打席に入る、そんな考えが重なった言葉に聞こえる。

複雑を知るゆえに、単純に、単純に。

モノづくりにも言えること。

 

料理の時間もそうありたい。

素材の声を聞け。

そういうのが一番旨いね。

 

今日も始めよう。さぁ。

 

 

独楽 筆文字

極めてシンプルに生きたい、

そのくせ、些細なことに腹を立てたり、

悲しみにもたれかかったり

空虚に独り嘆いたりする。(愛鳥のポンタは聞いている)

飲み込まれ、払い退け、しがみつき、突っぱねる。

繰り返し、繰り返し。

ぶれずに高速で回り続け、しかも独りを楽しんでる。

 

独楽になりなさい。

 

 

 

apple pencil

カラオケは下手だし、漫画はビーバップハイスクールと新宿スワンぐらいしか読んだことがないし、麻雀・パチンコは人生でそうやったこともないし、UFOキャッチャーにいたっては人生で一度しかしたことがないし、遊園地やテーマパークにおいては並ぶ行列がどんなアトラクションより怖いと思うほどに外に出ない、人混みが苦手なつまらない男です。

ですのでステップ3になっても生活はほとんど変わりません、

家で創りごとしている時が一番です。

なので、浮いたカラオケ館歌舞伎町店平日昼間の43時間使用料金、もしくはナンジャタウンの年間パスポート代でこれを購入。

やはり純正は違います。アップルはいつも期待を裏切りません。

落書きもさらに楽し。

まずは舎弟を。

叫び続けろ。

でも友や知り合いのやってる接待を伴わないバーや、飲食店で少し遅くまで飲めるようになったのはよかったです。

何れにしてもステップバイステップです。

 

wise&stupid、発動

半年ほど前、行きつけのライブハウスのカウンターでさっきまでステージで歌ってた彼は俺に一杯のビールをおごってくれた。

乾杯をして、他愛のない会話の中で落ちてきた「今度一緒に何か作らへん?」

それ以上の言葉は次のバンドの演奏でかき消された。

そして後日、幾つかの短い文章を交換した。

それまでにお互いことはよく知っていたし、わずかな言葉と一片の詩でイメージは重なった。

「wise&stupid」、バンドでもアコースティクユニットとも違う。

創造の森を往く二匹のコヨーテ。囚われなき疾走、闇からの咆哮。

 

第一弾、The Clashの「should i stay or should i go」オリジナル日本語詞版。

一緒に旅に出よう。

☟以下クリックで観れます。

https://www.youtube.com/watch?v=RZeSZ1z0JVo

イメージが出来上がった後のコロナ禍。リモートレコーディング、リモートシューティングです。

 

歌詞はこちら

「stay or go」

どうだやらないか
のるかそるか
待つのはもう終わり
時間もないんだ
テーブルのワインは
もう空っぽさ

シドが吠えていた
戦うか逃げ出すか
ありふれた言葉の
森から抜け出せ
悪魔の運び屋
月夜に吠えながら

のるかそるかバンビーノ
やるかやらないか
コウモリに乗って
夜の河を渡れ
闇の向こう

いつかこの銃で(This indecision’s bugging me)
過去の君を殺す(If you don’t want me, set me free)
どうすればいい?(Exactly whom I’m supposed to be)
そう今を感じる(Don’t you know which clothes even fit me? )
ほら何が見える?(Come on and let me know)
燃えて灰(high)になれ(Should I cool it or should I blow? )

行くも引くも道さ
飛ぶが沈むかさ
コヨーテのよう
夜の森を走れ
闇の向こう
風となって進め

やるかやらないか
コウモリに乗って
夜の河を渡れ
闇の向こう
感じながら進め

久方ぶりの。

いつも酌み交わしてた友人夫婦と二ヶ月半ぶりの再会。

元気を確認して乾杯。

素晴らしい作品と対峙することになります。

貸切にしてくださいました。

そういえばハモも旬を迎える季節になりましたね。

こちらの神通力は備わる前に飲み干しました。

久しぶりに仲間と会い、美味しい料理をいただいた。

会話、

会って話す。

当たり前を再認識させられ、尊さを知る。

 

  1. 今日もまず出来ることを始めよう。

 

 

抽象画×DJ mix

DJのShouta Murakamiがmixした音楽作品のジャケに自分の抽象画作品を使用。

こういう音+絵のアプローチいいね。

前半の感じは制作時の世界観、それが音になった感じ。面白い!

アンビエントな雰囲気は創造の篝火となり、そこにじわじわと近寄ってくる本能という獣や、安寧という草木の歌が聞こえてくるよう。

音はここ↓クリックで聴けます。

shoutmurakami mix2020

聴きながら作業、捗った。お店で流すのもいいと思う。

 

音、映像、言葉、響き、ニオイ、感触、

それぞれのジャンルを超えて混じり合うのもアートの素晴らしさ。

落書きの歌

一度止まるとなかなか流れは戻らない。

ただ公私に色々考えさせられた長い時間、戻ることはないとわかっていた。

考えては、落書きと料理と酒で一息つく。

ipad落書きをする時間はたっぷりある。

流れは戻らないなら、新しい流れを築くだけ。

バンドマンしか喜ばない落書きですw。

 

これもありましたね、

しっかり予防と検査をしてグラウンドで躍動していただきたい。

 

俺も新しい流れを作るために新しい思考で新しいアクションを起こします。

 

俯いていられるほど長くは生きられない。

久しぶりのおmotenasi

まずは身内のところから。

約二ヶ月ぶりに再会した荻窪motenasiさんのカウンター。

予約制にして密にならない配慮、最終の時間で行ったのでその前のお客様と入れ違いとなり貸切で作品と対峙。

お任せの料理はのっけから絶妙な締め加減の小肌の握り。最盛期を迎えたじゅんさいも蒸し暑さを癒す。

「酔う前に是非召しがってください」と出されたのが時鮭のいくら。

産卵期の前のものだけに卵があるのは超希少。溶けるいくら、初めての食感。

平目。消えてゆくのが惜しいほどの個性。

香りが一際立ち上がる金目鯛。

「肉が食べたい」との要望に出て来たのが和牛のカイノミ。赤身の旨味とサシのコク。さりげなくカイノミが出てくるとは。

旨さに唸りながら、勝手に名前付けさせてもらった牛つくね。

鶏よりも肉感や甘みが強く、ハンバーグよりもはるかに純度が高い。

鶏の唐揚げもこのフォルム。干して水分を抜いて力強さを押し出すという仕事ぶり。ありがたいひと時。

通常締めは土鍋ご飯になるところを、もう少しを飲みたくて、余市のあん肝。

閉めていた二ヶ月でさらに磨き上げられた世界観。

止まってはいなかった。

 

以前より客席を減らし、混み合わないように時間帯を設定して営業。

メニューは日替わりの旬のアラカルトとお任せは2500円〜。

 

同じ表現者として本物の潔さを感じ、刺激されました。

家用に仕入れておいた天然真鯛で一人居酒屋こうじ。

大好物なものでして全て独り占めしました。

裕福な育ちでなくてよかったです。独り占めと言う贅沢を知らずに育ったのでこれはもう相当なレベルです。鯛一匹、簿価評価額ではGacktさんのご自宅と同等であると算出いたします。

刺身、鯛あらのおすまし、兜煮、土鍋ご飯。

やることはほとんどないです、出汁だけ作っておけばあとはポテンシャルで美味しくなる。

書や絵に向き合いながら、まだまだ小賢しいことをやりたくなる自分の地力のなさを自然は教えてくれる。

修練の重なり、希望と失望のつづら折り、シンプルに柔軟に。

高く高く跳ねあがれ。

そう、まだまだだ、跳ねあがれ。

 

静かなる声

解除とは関係なく、大切な人のため、注意をしながら、まずは身内の所から。

せっかくなので仕入れも同行して。

天然真鯛、

描きたくなります。

 

まだひとり飲みなれど、居合わせた知人と言葉を交わすひととき。

逢いたい人がたくさんいる。

生で言葉を交わし感情が響きあう日常、それを取り戻すために慎重に少しずつ。

如何なる時でも感謝を忘れず、前向きに受け入れていくことを刻みながら。

経験が人生を磨いてゆく。