サンセット。

3日目の夕方、連日の暴飲暴食と暑さで身体が少し疲れていた。なんとなく寂しさも感じながら午後はホテルで昼寝して夕方にふらふらとビーチにでることにした。クタというサーファーたちで賑わう有名なビーチのそばにいながら今回は一度もビーチに行ってなかった(とにかく物売りに辟易するからだ)。時間は6時過ぎ。なんとビーチにでるとため息がでるような夕陽が待っていた。もう物売りの声など耳に入らず砂浜に座ってただただ海に陽が落ちてゆくのを眺めていた。こんなダイナミックな夕陽を感じたのは生まれて初めてだった。ホテルに戻ると誰もいない夜のプールでいつまでもひとり静かに泳いだ。

友人たち。

今回はひとり旅だったけど、向こうの人たちはとてもオープンでフレンドリーなのですぐに友達(もちろん金目的の奴らもいっぱいいる)になれる。エイコーは日本語学校に通う学生で日本語を教えるかわりにいろんなところにバイクで連れていってくれた。町はずれのきれいな海に行ったり、英語さえ通じない地元のワルン(安食堂)で食事したりした。もちろん日本にくることはできないって言ってたけど地元でたくさんの日本人にお前とバリの良さを伝えてくれよ(もちろんこのメッセージも伝わらないけど・・・)。もう一枚は前回バリに行ったときに仲良くなったソニっていうマッチョなサーファーが働くお店のオーナー。これまたスタッフ含めてよくしてくれて(食べたあとは必ずバイクでホテルまで送ってくれた)お礼に書を描いてプレゼントしたらとっても喜んでくれてたくさんのスタッフに囲まれた。でもみんなインドネシア語で話しかけてくるのでさっぱりわからなかった(笑)。クタのはずれにあるナイトマーケット(ガイドブックに載ってます)の「DEPOT ROMANO」というお店。ついでに大きいピンクの紙に落書きもしたのでバリに行った際には是非。この他にもいろんな奴と知り合ったけどみんな暖かかった。バリ人はものごとを白黒で分けずその間にある部分も理解する寛容な人たちだ。

I’m back!!!

さきほど無事日本に帰ってきました。成田エキスプレスで帰ろうとしたら事故で大幅にダイヤが乱れ、いつ動き出すかわからない状態なのでリムジンバスで帰ることに・・。まぁどっちでもよかったんだけど最後までハプニング続きの旅でした。向こうにいる間にこのサイトも開かなくなる事態でご迷惑おかけしました。今回、いろいろと想い出深い出来事があったのでいくつか写真とともに紹介します。まず最初に最終日に行ったデンパサールの話(最初に最終日の話するか?)。デンパサール(「北の市場」という意)というだけあってものすごいエキサイティングな街です。ここはリゾートでもなんでもなく地元の人たちの生活の場。とにかく街の中心に立つと魚、フルーツ、花、香辛料、排気ガスの匂い(臭い)が混然一体となって鼻をつき、そこに人いきれ、強烈な陽射しで息苦しくなってクラクラする(ほんとにそうなった)。買い物ひとつするのになんだか殺気だった感じ。人間が生きているっていう力に圧倒されて妙な高揚感を覚えた。インドとかってこんな感じなのかな。シャッターをきることも忘れ、ちょっとこぎれいなこの一枚だけ。リゾート感覚味わいにバリに行く人にははっきり言っておすすめできません。でもこのAnother side of Baliは麻薬のようななにかを感じさせた。

バリからの日記 Ⅲ

今日は朝からとても暑い。円を残しておくためにいくらかのルピアを両替をしようと両替所を回るもことごとく断られてやっと見つけたときには汗だくでグッタリだった。街を歩く、執拗な物売りは商売熱心な人と思い、店内の床に寝そべっている店員はこっちを気楽にさせてくれていると思えばすべてOK。昨夜は1時過ぎまで深夜の街を徘徊したけどとても静かでなんだか寂しくなった。今日はどんな出会いとハプニングが待ち受けていることやら。

バリからの日記 Ⅱ

怒りと喜びの振幅が激しい日です。今日は生まれて初のトローリングに挑戦しました。そこでその会社にどうしても納得いかない事件(内容は長くなるので割愛します)が起きてものすごい大喧嘩をした。それまでは日本語で話していたけれど喧嘩になった時には日本語ではアンフェアだと思い英語で話したら完全に押されてしまった(笑)。日本語にしておけばよかったぁ。最終的には和解したけど周囲は完全に引いてた。なんだか気分が晴れぬまま夕方ホテルに戻って遅い食事(本当はトローリングに食事も含まれていたけど怒って車で送還された)をしようと近所のワルン(ローカル食堂)に寄ったらそこのおやじ(PUJIさん)がとてもナイスな人で一時間以上も話し込んでしまった。なんと福知山線の事故も知っていた。こちらもずっと英語だったけど苦することなく楽しい時間を過ごした。みんな同じ人間なんだよなぁ。これから食事に行ってきます。

バリからの手紙

抜けるような青空のバリ島のインターネットカフェから書いています。昨夜グアムを経由してヘトヘト(地球の反対側に来たのかと思うほど)になって到着。今日はゆっくりプールで泳ぎジャランジャラン(散歩)してのんびりしてます。個人的にメールもしようと思っていたらアドレス帳をホテルに忘れてくるしまつ。もちろん携帯電話もなし、今日は時計も見ていません。明日は早速友達になったエイコーという現地の若者にちょっと足を伸ばして釣りに行ってきます。しかし便利な時代になったなぁ。拳銃盗んだ奴がブラジル人だってこともこっちで知ることができるんだから。バリの感想?朝からビールを飲んでしまう、そんなところです。また明日にでも書き込みます。

タビビト

今朝は七時半に起きてすぐに仕事にとりかかり出発間際にやっと終わった〜。
ぐっすり休むこともなく、これから「焼きとり不良倶楽部」なるライブと酒のイベントで歌ってくる。今夜は絶対に飲み過ぎない、早く帰って寝るとこころに決めてはいるが・・・。明朝から約一週間、バリ島でのんびりしてきます。青空とビール、まっとけよ。写真は静かに出番を待つキャリーバッグ(撮るものがなかったもんで)。

作品。

最近、親父が絵を習い、描き始めた。
昨日、実家に戻ったときに見せてもらったのだがこれがなかなかに上手い。
昔気質の頑固で無口な人だから怒ることはあっても、人に怒られるのが大嫌いな体質。
そんな親父が絵の先生の叱責に耐え、くやしさを噛みしめて頑張っているらしい。
70の手習いなどどいうのは聞いたことないがいつだって始めたときが始まり、遅いなんてものはないんだなぁ。

道すがら

昨日、久しぶりにジョギングした。
夕暮れの街を疾走していると花屋で見つけた紫陽花。
僕は男のくせに花を見るととても安らぐ。だけどその辺のナルシストや
もやし野郎と一緒にしないでほしい。花や木々は創造力を高めてくれる。
それだけ人生の中にそういった景色があったのか。
ジョギングは苦手だがこうした風景や、街のノイズ、商店街の声、
雲や空の色の流れを感じさせてくれるからたまらない。
やはり帰りに缶ビールを買ってしまった。

I’m moved!

ご覧の通り、ブログを引っ越し、このようにリニューアルしました。
今度は写真もバッチリです。これまでのブログはこちらでご覧ください。
<http://nibi.jp/d/kojitakano>

で、早速おととい釣りに行った神奈川の秋谷港です。首を斜めにしてご覧ください。撮影時は満潮になり突堤も隠れているけれどこの先端で釣り糸を垂れると海を独り占めしたような気分になる。五時間でふたりで河豚四匹の釣果、片付け中の友人の背中が寂しいぞ。