間取り図。

初めてひとり暮らしをした部屋は扉を開けるとベッドがあるような
ワンルームの小さな家だった。それから引っ越しを重ねるたびに
キッチンができたり、バスとトイレが別になったりリビングと
ベッドルームができたりした。
人生もまた同様で年々いろんな出会いや付き合い、経験を重ねる中で
いろんな部屋を作ってゆく。それぞれの部屋にはそれぞれの
色調やデザインがあって微妙に違いがあるんだけどどれも自分が
築いてきたものだ。だからどの部屋もいいものでありたいと思うよね。
無駄なものを一切置かず、シンプルに快適であるように。
で、どんなに自分の中の部屋がたくさん出来たとしてもその道を迷う
ことなくいたい。出口も入口もひとつ、だからね。

吹く風が心地いい秋の午後、友人とその子供と近所のレストランの
テラス席でゆっくり時間をかけてランチをした。
生ビール三杯、そんな楽しい話をするなんて、酔っぱらったのかねぇ。

↓友人の子供。お前もいい部屋いっぱい作ってゆけよ。

秋の海には。

午後から葉山の方に釣りに出かけた。
秋の海は大人なんだ。夏の騒乱が過ぎ去って取り戻した静寂。
そこにいる人も、風も、陽光もきっと魚たちものんびりだ。
こうして僕はビール片手に贅沢な午後を過ごす。

↑いい感じでしょ。

今回はあまり欲を出さなかったせいかポツポツとあたりを感じる。
で、この釣果。友人がでっかいキスを釣り上げた。

すべて美味しくいただきました。

秋の海、ほんとにいいですよ。

猛暑も今日で終わりらしい。
今度の連休あたり、大切な人と海を眺めに、なんていいんじゃないかな。

Get goal.

どうしても自慢したい。
先週末のフットサルの試合で三試合で七得点と大暴れしたことを。
人が自慢する動機はひとつ。自信がなくコンプレックスを持っているからだ。
例えば昔、本当に悪かった人間は合コンやキャバクラなどで「俺って昔はそうとうワルでさ・・・」などとありもしない退屈な武勇伝などひけらかしたりしない。
海外経験が長く、英語が堪能な人は酔っぱらって「うちの会社のヴァリューはスマートなストラテジーとロジックをもってプロポジションできるところかな」などと強引な英語を多用する会話をしたりはしない。
ようするによく喋るやつは何もなし得てないということだ。
だから七得点の大爆発を僕は自慢するのだ(なんせいつもは一点決められるかどうかだからな)。いつかそんなこともこともなげに言えるよに上手くなりたいと思いながらね。

サッカーついでに。先日JFLの横河武蔵野FCからチームのオフィシャルウォーターが届いた。ラベル書かせてもらいました。チームから2ケース(48本!)送られてきて家の冷蔵庫は今、このボトルだらけです(笑)。

18歳に戻った日。

エキサイティングでまたいろいろ考えさせられる週末で何から書こうかねぇ。
昨夜は渋谷のclub CRAWLというできたばかりのライブハウスに
友人のバンドが出るので遊びにいった。昨日はその他にもひとつ
楽しみにしていたのが、一緒に出演するThe Privatesというバンドを
観ることをだった。The Privatesを初めて聞いたのが高校生の時。
当時自分がやっていたバンドに多大なる影響をもたらしたほどクールな
バンドだった。そして時は流れ、昨夜十数年ぶりにライブを観たのだ。
・・・・SEが終わり開始わずか4小節で僕は18歳の自分に戻った。
身体が勝手にリズムを刻み、踊り出す。This is ROCK’N ROLL.すべての
感情を置き去りにしてゆく。久しぶりに音楽による興奮に包まれた時間だった。
何度なく僕が言うところの「初期衝動」ってやつを体感、この興奮を
僕が誰かに伝えられたら最高だね。
マイクを筆に持ち替えたけど今でも自分の中に「初期衝動」の熱い血が流れているんだ。

我思うゆえに・・・

ひとりで海に来た。
東京の汚れた海でも曇天のガスった空でも海は海だし、空は空だ。
ベンチに寝そべって静かに思い耽る。
自分で決めたこと、愚痴ったり、弱音など吐いたりしない。
こうしてこころ静かにしてまた歩いてゆく。

感謝!

僕が小学生のころから付き合ってる親友がいる。
今では家族を持ち、仕事もバリバリ活躍でなかなかゆっくり飲み交わす
ことも少なくなったが反抗期さえもを唯一知ってる旧知の仲だ。
そして彼の奥さんもまたおっとりしていてかわいい女性なんだ。
そんなナイスな二人にはオヤジに似たやんちゃさと奥さんに似たおおらかさを
持った男の子の子供がいる。こいつがまたかわいい。しかしまったく
人見知りしないのに僕が近づくと泣く。どうして?

そんなわけでその彼女が育児を中心としたブログを書いていて、
そこで僕の作品を紹介してくれたら今お母様方のなかでその輪が
広がってきてたくさんの注文をいただくようになった。
みなさん本当に深い愛情を持っている方ばかりでこちらも筆に気持ちが入る。
そして何よりもこうして作品を描いて喜んでもらえることを嬉しく
思っています。自己中心的に生きて、やんちゃをかさねてきたから、
自分の持っている力で誰かの役に立てたり、喜びを感じてもらえたら
やっぱり僕も嬉しいわけです。で、この場で感謝の気持ちを言わせて
ください。みなさんありがとう!まだまだ学ぶことばかりだけどほんとに
真摯に書に対峙してゆくのでよろしくお願いします。
以下、書を紹介していただいたブログ先です。興味をもっていただけたら
嬉しいです。

http://blogs.yahoo.co.jp/mocomoco55/6927866.html#9528238

http://blogs.yahoo.co.jp/showtafamily/7344124.html?p=1&pm=l

http://blogs.yahoo.co.jp/yuutamama0324/9619439.html

次世代を担う、まぶしい子供たちに言葉を紡ぎ、親友の子供も今度は
泣かずに近づいてきてくれるかな(笑)。

ハマチ祭り

しかし世の中にはいろんな店が存在するもんだ。
昨日は中目黒の「七舟」という、魚だけを出す店で飲んだ。
並じゃないボリュームでネット上ではけっこう有名な店なのだが、なるほど評判にたがわぬ店だった。店内は四名席×2、二名席×2、きもちばかりのカウンターというミニチュアな感じでおじさんと笑顔を絶やさぬおばさん二人でやっている。先にひとり着いた僕は瓶ビールを飲みながらNHKの台風情報見ていると烏賊の塩辛と鯛のうしお汁が登場。これってお通し?さらにおばさん「お連れさん来るまで待ってたらお腹すくでしょ」と秋刀魚の煮付けをだしてくれる。もうこれはお通しの域を超えている。ほどなく連れも合流、ハマチと貝の盛り合わせをオーダー、運ばれてきてビックリ、こんな盛り付け見たことない!料理人である友人に「この一切れで一人前作れる」とジョークを言わしめるハンパない量、しかもそれで500円だからさらに驚き。その後も笑顔のおばちゃんは鰆(だったかな)の煮付け、鮪刺しまでもサービスで出してくれる。うにも箱のまま出して700円、しかし最初に頼んだものとおばさんが出してくれるものだけでお腹いっぱいでギブアップ、お会計を頼むと今度は締めのアサリのみそ汁。でもって会計は三人で5,700円!これでいいのか七舟、そんなに貧乏そうに見えるのか俺たち?原価率無視、もうこれは商売ではなく慈善事業なのか。そういえばこころなしか笑顔のおばさん、マザーテレサに似てたしなぁ。

Especial place.

霧雨の中にまばゆくは六本木ハードロックカフェ。
昨日仕事で久々に六本木に行った。この街は僕にとって特別な
匂いを放つ場所だ。かつて三年ほどこの街で仕事をしていたことがある。
まだまだ子供だった僕はここでたくさんのことを学び、たくさんの人に会い、
たくさんの事件を重ね少しだけ大人になった。
今こうして歩いてみると馴染みの店もなくなって、あるのは想い出と
数軒の生き残り組だけだ。それでもこの街に立つとなぜか胸がざわめき
落ち着きをなくす。この街のいいところは「たどり着かない」ところ。
終の棲家にはなりえない、勢いだけが制圧できるテンションの高さがある。
しかもそのテンションの力は他の東京の繁華街にあるような暴力的な
ものではなく、創造と少しの快楽で成立しているところがまた心地いい。
だからいつまでも自然体でこの街を闊歩していたいと僕は思う。

当時の僕?ロン毛でベルサーチのスーツを着て虚勢をはって歩いてたっけ(笑)。

街も僕も諸行無常・・・・。

Saturday afternoon.

昨夜も表参道でそば&フレンチ、地元に戻ってひなびたやきとり屋で
しかと飲みあげた。しかし人間は成長するものよ、今日は昼からちょっと
遠くの公園までウォーキング。戻ってきてストレッチでしっかり汗を流し、
体調管理も怠らず。偉い!自分。というわけで昼から茶碗蒸しと焼きうどん
を作り、ビールで乾杯、やはり飲むのか!スーパーのものではなく生地から
作る茶碗蒸しは格別です。
今夜は不定期のアコースティックライブイベント「やきとり不良倶楽部」の
出演で大久保のダイニングバーに出張ってくる。バシッと飲みあげ明日も
ロードワークで身体を絞る。気と身体の充実こそすべての源だ。

不思議

走ったり、歩いたりしているとどうでもいいことを考える。
そして昨日、ジョギングをしていてふと気付いたことがある。
僕のまわりの友人にはA型がほとんど(皆無?)いないという事実に。
そして親しくしている人のほとんどがAB型とB型であった。
かくいう僕はA型、どうりでいっつもまわりに気を遣ってばかりいるわけだ(笑)。いや、まったく気が遣えないヤツとよく言われますが・・・。
しかし日本人の約4割がA型なのに(AB型は1割)、見事なアンバランスさ。
たまに数少ないA型の友人と会うと妙な連帯感を感じる。
が、しかし血液型診断テストをしてみたらそれがことごとくB型と判定。
自分でもB型ではないかと昔から思っている。
こんな刺激的な環境のおかげで僕の左脳は日々鍛えられているのだろうか。
まぁ、どうでもいい話だな。でも不思議。

そんな左脳で描いたものがこれ。鯵はいい、美味いからねぇ。
粋(活)がって、味(鯵)があるってことね。