釣りと美食の珍道中

久しぶりの強烈な二日酔いで飛び起きたam5:00。
迎えにきた友人を待たせ急いで準備。前夜調子に乗って焼酎の森伊蔵だ魔王だで痛飲し、酒が残っているというよりまだまだ酔っぱらっている感じで一路葉山へ向かう。
ボートに乗って釣り糸を垂れる。しかしもうそれどころではない。気持ち悪いのと眠いのとでしばしボート上でゆるやかな波に揺られながら熟睡。眠りに落ちてゆく中、意識の遠くのほうで(飲み過ぎはよくないぞ・・・・)などどと聞こえる。そんなことはわかっとるわい!結局、昼に納竿、釣果は以下の通り。一番右のしけた本数が僕の釣り上げた分、睡眠をしていたため完敗です。種類はまさに五目釣りという感じ。さぁこの魚たちをさばいて今度はビールで乾杯。

ビーチでBBQして夕方も少し釣り糸垂れて宿に向かう。夜は逗子の街に繰り出して宴!地元な雰囲気の居酒屋に入る。店の冷房が効きすぎていたため熱燗を呑む。同行の友人が日本酒の力で崩壊、逗子の駅前で暴走を始める(笑)。ちょっとここでは表現しかねるご乱心ぶりを楽しんで就寝。しかしよく飲むなぁ。

海からの風が心地良く、さわやかに起床。写真は宿の部屋から海を望んだもの。しばしひとりベランダにぽつねんと座り、物思いに耽る。旅ならではの静かなひとりの時間。

そしてまた釣り。小さなフグばかりだったけど逗子マリーナの海はとてもきれいで波も静か。たまらずテトラをくだって入水。自然に抱かれて海に浮かぶもクラゲにさされジ・エンド、自然に逆らってはいけません。
午後に漁港の魚河岸をひやかし、一軒の食堂でランチ。ここが大当たり!生しらす定食に感動。これで800円という安さ。

場所は小坪港近くにある「ゆうき食堂」、その辺では有名ですが味も雰囲気も地元っぽくていい感じ。そして最後に旅を満喫したキャップ三人衆を撮ってもらいました。

明日からは仕事で島根に行ってきます。いろんな人に会えるのが楽しみ。
そしてどんな美味しいものとお酒に会えるやら。こうご期待!

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日記で宣伝?って感じもしますが、来週は出張っていきます。
是非遊びにきてください。

8/15(月) 島根県大社町「第28回 大社ご縁祭り」
        (いわゆる出雲大社のお祭りです)

8/18(木) 新宿ロフトプラスワン 玄秀盛トークライブゲスト出演
        詳しくは玄さんのHP内
       <http://www.genhidemori.com/index.php?page=5>
        からどうぞ。その他ご来場等に関するお問い合わせは
        僕のサイト<http://www.k-takano.com>からメール
        をクリックしてお問い合わせください。

これを機に外に出て仕掛けてゆこうと思っています。かなりテンション
あがっています、そしてみなさんに会えることを楽しみにしています。
両日の熱いパフォーマンスとトークにご期待ください。

 

向日葵

部屋にたくさんの向日葵が咲いています。
昔は花なんてまったく興味がなかったのにここ数年でとても好きになったものだ。

明日から神奈川の葉山〜逗子で一泊の釣行だ。
しかし天気がよくないらしく雨の模様・・・。
この向日葵がよく似合うような青空になってほしいもんだねぇ。

そして夜はふける。

ドライマティーニはアルコールでない酔いを運ぶ一杯である。
十年ほど前、六本木で孤高のバーテンダー(僕は勝手にそう思っていた)
の作る極上のドライマティーニに出会ってからこのカクテルの虜になった。
この方、酒に飲まれると正体をなくすお茶目な人だが、カクテルの腕前と
仕事に向かう姿勢と謙虚な人間性は今でも僕のいい手本となっている。
今はフレンチの巨匠の三國清三氏のお店でチーフバーテンダーとして
活躍されている。この人のおかげでドライマティーニの本物を知ったのだ。
だから敬意と感謝を表してドライマティーニは特別な時や特別な人としか
飲まない。自分の中だけにある小さな思い入れとこだわりがこの一杯を
格別なものとする。

祭り

やっと我がまちに祭りがやってきた。
密かに楽しみにしていたとてもローカルな夏の風物詩。今回観たのは(というか昨年末に越してきたので初めてなんですが)、「よさこい」。高知を発祥とするこのよさこいというのは隣県徳島の阿波踊りに負けまいと生まれた踊り。そしてどうも高知の県民性はgoing my wayらしく、それから発展し続け現在のような自由な(鳴子だけを残し)踊りになっていったそう。それでいいいの?という気もするけどまぁいいか、祭りだし。しかし僕の求めていた屋台や、縁日がない。どうも踊りの発表会atストリートって感じであまり盛り上がらない。なので生ビール一杯飲んで帰ってきました。祭りってそもそも五穀豊穣や万民繁栄とかそういうものを願う場だから僕はふとどき者なのだが、金魚すくい、射的、焼きそば、カツアゲ(食べ物じゃないぞ。地元のほうではよくあった)なんかがあってこそ夏祭りって感じなんだけどな。

居酒屋こうじ

やきとり、餃子、カレー。
ある周期で無性に食べたくなるアイテムたち。
そこで今回は自宅でやきとりを作って焼いてみた。

■献立■
やきとり(もも、ねぎま)
そばサラダ
豚肉と夏野菜のにこごり
ポテトサラダ
枝豆

実に夏っぽいメニュー。
料理はクリエイティブでそれでいて基本があって。
この基本を乗り越えるのが大変なんだなぁ。
食も芸も人間もなにごとも基本だな。(←大袈裟な・・)

原爆の日

被爆から60年、明日広島原爆の日をむかえる。
今日の朝日新聞に一編の詩が載っていた。峠三吉という、自身も28歳のときに
被爆した人が書いた「原爆詩集の序」というもの。魂の声が聞こえてくる。

ちちをかえせ ははをかえせ
としよりをかえせ
こどもをかえせ
わたしをかえせ わたしにつながる
にんげんをかえせ
にんげんのにんげんのよのあるかぎり
くずれぬへいわを
へいわをかえせ
                <原爆詩集の序/峠三吉>

永遠の平和をわれらに。

   

take a break.

さすがに家にいてばかりではとうだるような暑さの中、散歩に出る。
どうやら暑いのは人間だけじゃないようで。お犬さま、バス停のベンチで
休んでおりました。

犬は三日飼えば三年恩を忘れぬと言う諺があるが人間はどうだろか。
恩義に欠ける人間もたまにいる、攻撃的な血が騒ぐ。

グッとこらえ、この犬のよう泰然自若。

神宮 is burning

自律神経には興奮しているときに働く交感神経というものがある。その交感神経は、上を向いていると働くらしい。空を見上げているだけで元気になるというわけだ。花火は心理的、視覚的にもそうだが医学(?)的にもよいらしい。

ならばこころと身体のために繰り出してビールを飲もう(←結局これがしたいらしい)というわけで昨夜は神宮の花火大会に甚平を纏い、下駄をカラカラ鳴らして行って来た。ひとり先に向かい場所取りをする。僕はすこしばかり外苑前(神宮のそばの駅)周辺にあかるかったりするので「どうだ!」という感じで仕切ったのだが、考えてみれば神宮の花火大会など来たことはなかったので、どの方角からどのくらいの高さであがるかまったく知らなかったのである。案の定しっかりとキープした場所は蓋を開けてみるとてっぺんのほうがちょっとビルの向こうから見える程度。花火を音で楽しむというひさんな状況でも文句も言わずに楽しんでくれた花火軍団の優しさに感謝。
それにしてもすごい人の数だった。屋台もたくさん出て夏の賑わいってな感じで情緒があったのだがゴミは大丈夫なのかな。とても分別されるとは思えないし。

居酒屋紀行

なる番組がケーブルテレビ(?)で放映されている。グラフィックデザイナーの太田さんという人が全国の居酒屋を巡るという直球勝負の全国ネットではありえない番組である。前日友人から8話ほどまとめて録画したものを借りて観た。居酒屋好きな僕の心をくするぐる内容でこれを観ながら家で一杯やるのがなかなかいい。太田さんが酔うか僕が先に酔うか。いまのところ僕のほうが勝率は高い。
そんなわけで僕も昨夜は中目黒にある「梅よし」という居酒屋に顔を出してみた。ここは何度か来ていて中目黒周辺ではかなりお気に入りのくつろげる居酒屋だ。街の居酒屋という風情でクリエーターから近所のおばはんまで地元の人でたいそう賑わっている。ここで飲む酒は気取らず、飾らず、肝胆相照らすといった時間になる。料理も酒もまあまあの基準だけどそういう気分で飲める店があることがけっこう嬉しかったりする。この日はホッピー(まったくもってらしい選択である)片手に語らい、店を後にした。どうやらこの夜は僕の負け、太田さん一勝(笑)。