決戦の金曜日

サッカーブログとなりつつあるな。それでもまた書く、そう今日は決戦の金曜日だからだ。W杯アジア予選、対バーレーン戦がアウェーで行われる。しかし不安でいっぱいだ。勝手に言わせてもらえば布陣が気に入らない。予想スタメンを見ると攻撃陣はほとんど試合に出ていない(それもFWとしても)柳沢のワントップ。その下に俊輔と小笠原。たしかにテクニックのある二人だがエゴとキャプテンシーが弱い。小野のケガがあったもののこの布陣でいくならやはりここには仕切れる中田だろう。その中田がボランチ。あれだけ攻撃的に行くことを誓っていたのに小野の欠場で急遽守備的な位置にいれられるのは精神的な切り替えができるのかどうか。攻撃のイメージが強すぎてボランチから前ががりになってDFとの距離が開きバーレーン得意のカウンターを食いかねない。勝たなければならないが今日もっとも大事なのは負けないこと。これはネガティブな意味ではなく、この試合はW杯に進出するためのものであるという意識。おまけにカード累積による出場停止リーチの選手があまりにも多い。もし負けるようなことが起きれば次の北朝鮮戦のプレッシャーは半端じゃない。幸いにして今日は友人のBirthday
partyだ。試合を観たとして勝敗がどっちに転がってもビールが気をまぎらわせてくれるに違いない。

レッズVSハンブルガーSV

昨夜、埼玉スタジアムで浦和レッズVSハンブルガーSV(高原が所属しているドイツの古豪チーム)を観戦してきた。親善試合ということもあって、ガチンコとはいかなかったもののやっぱり生は面白い。記者席(スタンド上段)で観させてもらったのでピッチ全体を見渡せて勉強にもなった(自分のプレーにはまったく活かされてないが・・・)。試合後はプレスルームで両監督のインタビューを聞いたのだが何が驚いたって至近距離で見るレッズの監督のギド・ブッフバルト(世界的に有名なドイツの名選手)の顔の小さいこと!あの大きな身体、はたして何等身なのかと考えてしまった。やっぱり屈強なドイツ人にはかなわねぇな。

声の主

昨日は連載中の雑誌「Footival」でお世話になっているソニーマガジンズ編集部、契約カメラマンの人たちとフットサルの懇親ゲームがあって味の素スタジアムに行った。初対面の人が圧倒的に多かったけど楽しくパス交換ができ、いい汗をかいた。いつもの仲間でやっている試合より当たりがゆるく、コートも広かったのでドリブル、ワンタッチパスなどボールが良くまわりいつもと違う面白さがあった。しかし時間が遅いうえ、遠くから来ている人もいたせいか打ち上げがなくて残念。やっぱり動いたあとはすぐにビールをいれないとだめだね。そして帰りに井の頭線を使って戻ってきたのだけれどその車内アナウンスに疲れが癒された。電車のアナウンスって型にはまったものばかりでしょ。だが僕の乗った井の頭線のアナウンスは「大切なお客様へ〜」っていう感じが喋り方や口調にあらわれていて驚いた。例えるなら「まんが日本むかし話」と「ぶらり途中下車の旅」と「世界の車窓から」を混ぜて夏の富良野あたりから森本レオが喋ってるって感じ。かえってわかりにくいか(笑)。しかし井の頭線の通勤、通学者ならきっとわかるはず。きっと日勤教育などないのびのびした環境で育ったんだろうな。

ウエノ・アメヨコ・ノンダクレ

僕は一度ハマるとのめりこむほうだ。
気にいった店を見つけると頻繁に通うようになるし、いい音楽を聴くとそればっかり聞いてみたりする。そしてすぐ飽きちゃうことでうまくバランスが取れたりするわけだ。という訳で映画「Deep Blue 」を観て、翌日は上野動物園に数十年ぶりに行ってみた。すっかり動物の虜になったのだ。生で観るゴリラ、象、虎たちはかっこよかった、動物園、大人におすすめです。その後アメ横をぶらつく。キムチからライダースジャケットまで、なんなんだ上野。そして僕はなぜかサッカーのゲーム用のパンツを購入。そしてガード下にある「大統領」なるモツ焼きの店で一杯。上野界隈では有名なお店なので知っている人も多いかと思うが見よこの雰囲気!無視して通り過ぎることができようか!ちょっと気取って宣材風にきめてみた。すっかりとけこんでしまうあたりすっかりオヤジ化かねぇ。何が美味しいというわけではないがこの雰囲気にすっかり気分よく酔い、地元に戻ってまたしこたま飲んだ。どうやら酒と食に関しては飽きることはないようだ。エビスビールが恋しい午後三時(笑)。

Deep Blue

なる映画を観た。昨夜、麦焼酎を飲みながら。海に生息する動物、魚たちのドキュメンタリー映画なんだけど事実は小説より奇なりというように感嘆詞ばかり出る凄い作品だった。シャチがオットセイを食べるシーンや回遊魚が鮫などの餌食になる場面、ペンギンの群がみんなで寄り添って寒さに耐えるシーンなど、弱肉強食、まさに生きるために生きるという壮絶さがあった。生きる強さや深い愛情は人間を含むすべての生き物に共通することだ。だけど馬鹿な人間は強さを虚勢に、愛を狡猾さにすりかえてのさばりやがる。人のど頭を踏みにじる奴を目の当たりにするたびに激しい怒りに襲われる。それでもその世界で生きてゆく自己矛盾。しかし怒りは大きな推進力だ。自分の中で激しい怒りを持って。話はそれっぱなしだが・・・。
Have a great weekend!

自宅籠城。

天気がいい、そして暖かいらしい・・・。とにかく今日は向かいのセブンイレブンにコピーに出ただけでずっと自宅で作業している。たしか昨日もそうだった。とはいえ、こと仕事となればこうして自宅に籠もって誰とも会わず仕事しているのが好きだったりする。そして仕事を終え、テーブルを片づけると、さぁビールでもって気分になる。僕にとってのタイムカードみたいなものか。究極の零細企業だな。そんな感じで散らかったデスクをアップしておきます。これら(見えにくいが)は立川高島屋レストランフロアのベジカフェという店に飾られます。テーブルを片づけて、さぁ飲みに行くとするか。

バリマニア。

すっかり日常の暮らしになった。しかし今回は帰ってきてから意外にもまわりにバリフリークスが多いことを知った。フットサルの仲間のひとりは元プロサーファーで何十回と行っていたり、お世話になっている事務所のスタッフの方もOL時代は何年も連続で行ってたそうだ。たまたま入った飲み屋のスタッフにもバリフリークスが現れるし、今朝電話で話した新島に住んでいる知人に至っては仕事をリタイアしてバリに家を購入したとのこと。せめて行く前に知っておきたかったが。ちなみに帰ってきた日の夜はホルモン焼でビール&ホッピー、河岸を変え今度は刺身と日本酒で気持ちよく酔った。やはり食は日本が一番だな。ついでにくどいようだがクタの美しい夕陽(後で知ったがきれいに見える日は少ないらしい)をアングル違いで載せておきます。

新宿救護センター三周年記念パーティー

昨日、新宿救護センター(通称:新宿かけこみ寺)の三周年記念パーティーが神楽坂の日本出版クラブ会館で行われました。先日発売された著書「しあわせ駆け込み寺」とフジテレビ「ザ・ノンフィクション」が放映されたばかりで代表の玄さんは超多忙にもかかわらずとってもパワフルで自信に満ちあふれていた。スピーチをさせてもらいパーティー中に来場者に即興で言葉を紡ぐ書のパフォーマンスをした。久々のパフォーマンスだったけどやはり感情がダイレクトに伝わってきて素晴らしい。自分の書の始まりでもあるし、定期的にやっていきたい。ますますの玄さん、救護センターの発展と活躍を心から願っています。性根の曲がった病める時代に玄さんの強さ、厳しさと多くのボランティアに支えられている救護センターの愛は必要不可欠だから。

引退。

前園が引退を表明した。韓国でプレーしていたが今回セルビアリーグのテストも合格に至らず、引退を決意したらしい。小さい体でちょこまかとドリブルする卓越したテクニックが好きだった。スポーツ選手の辞めどきは非常に難しいと思う。トップアスリートになればなるほど。スポーツと芸術の酷似している点は常に内なるイメージと対峙すること。それが外に向けイメージ通りかそれ以上にならなくなったときに弱気になる。もしくはイメージそのものが枯渇したとき。最近の前園のプレーは見てないけれどまだまだできそうだし寂寞の思いだろう。これからフットサルの試合に向かう、イメージは彼のようなドリブル。しかしいつまでたってもイメージの域から脱することができない私ではある。

PUJIという男

いろいろと書いてきたけど最後に今回どうしてもかかせない人のことを書きたいと思う。その男との出会いはこんな風だ。現地からの日記にも書いたけど昼間にちょっとしたトラブルがあって気分が悪かった。しかし腹は減るもんでホテルの近くのワルンになにげなく入ったところそこにその男PUJIが笑顔で迎えいれてくれた。ちょっと会話しただけで前から友達だったような感覚になった。結局一時間以上話して笑顔でわかれた。滞在最後の夜も閉店近くに店に行き、閉店後スタッフが帰ったあとも延々とふたりで話した。お互いの夢や、仕事、プライベート、ときにここは東京の居酒屋にいるのかと思うほど熱く、またジョークを飛ばしあいながら時間はするすると流れた。英語で会話してこんなに腹の底から笑ったのは初めてだった。日付が変わってから歩いて数分のホテルの道のりさえもバイクで送ってくれ僕らは握手して別れた。翌日の最終日も朝10時前にはホテルのロビーで待っていてくれ、バイクでデンパサールという街まで送ってくれた。当然こっちがお金を払おうとするといらないと言う。じゃガソリン代だけでも貰ってくれというと「俺はKojiを友達と思って連れてきたんだ、友達からお金を取る奴はいないだろ」と言う。さすがにこっちもグッときたね。夕方チェックアウトしてピックアップバンが来るまでPUJIの店で最後のビールを飲んだ。わずかビール二本でほろ酔いになったのは明るい陽気のせいでも空腹だったせいでもないだろう。僕は東京営業部長になると約束してきた。クタのアディ ダルマ ホテルそばの「WARUNG KITA 」というお店です。ちなみに「KITA」とは英語で「OUR」。PUJIはいつも「自分」ではなく「我々」な人なのだ。