連載誌次号の作品制作。
気持ちはがっちり繋がっている。
心のハグ。
今は目の前で繋がることができなくたって。
そういう内容になりそう。
イメージはあるんだけど、細かいことは考えず、
書きながら、描きながら、どういう風に気持ちが動いてゆくか。
誌面であってもライブです。
連載誌次号の作品制作。
気持ちはがっちり繋がっている。
心のハグ。
今は目の前で繋がることができなくたって。
そういう内容になりそう。
イメージはあるんだけど、細かいことは考えず、
書きながら、描きながら、どういう風に気持ちが動いてゆくか。
誌面であってもライブです。
明日発売の「月刊YoRoZu」25号目となりました。
<あまり考えすぎないで。
今日のことは今日で終わり。
いい匂いがしてきたね、
早くおいで、
お腹すいたよ。>
目線をもっともっと子供に寄せたい。
無垢さと残酷さは背中合わせ、
ならばもっともっと無垢さを今の場所に映したい。
綺麗な場所に向かうのではなく
綺麗な場所を作る。
誰も作ったことない場所。
ワクワクしてやろう。
元日発売、「YoRoZu16号」、
新春に相応しい、おめでたい書とデザインにしました。
今号、さらに内容が濃密になりました。
まさしく多様な生きるが描かれています。
ジュンク堂池袋本店、下北沢「B&B」新宿「模索舎」で購入できます。
写真の仲間が創ってくれたフラワーアート、素晴らしい!
生きるは活きる。
創るとはそういうことだと教えてくれる。